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第17戦(最終戦) ブラジルGP 決勝レース
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Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:
前日同様、インテルラゴスは快晴に恵まれた。昼前から気温は30度を超え、午後2時のレース開始時点には、気温36度、路面温度は63度に達した。
スタートでバリチェロは11番手をキープ。しかしジャンプスタートと判定され、ドライブスルーのペナルティを課される。これで17番手に大きく後退してしまう。一方、スタートで順位を上げたバトンは、序盤12番手につけている。
21周目。10番手を走っていたバトンが、エンジントラブルでコース上にストップ。そのままリタイアを喫した。一方、バリチェロはレース折り返し点の37周目の時点で、11番手を走っている。しかし41周目にエンジントラブルにより、レースを終えた。
■ジェンソン・バトン リタイア(21周目)
「僕らにとって、いい結果でシーズンを終えることができなかった。気温が非常に高くなったことで、エンジンの温度が高くなりすぎる問題が出てしまった。今は前を見つめ、今年これまでの経験をを活かし、2008年に集中したい。シーズンを通して懸命に尽くしてくれたチームのみんなにお礼を言いたい。簡単なことではなかったが、僕らチームは団結し、どのレースからも何かを得ようとした。そして、これからオーストラリアで新しい人生をスタートすることになった、僕のフィジオセラピストであるフィル・ヤングに特に感謝の言葉を述べたい。彼は7年間にわたり、すべてのレースで僕を支えてくれた」
■ルーベンス・バリチェロ リタイア(41周目)
「残念な形で、僕たちの大変厳しいシーズンを終えることになった。2回目のピットストップに入るまでは僕らの順位はそう悪くなかったが、不運にもエンジンにトラブルが発生し、早い段階で僕のレースは終わった。チームが今年続けてきてくれた努力に、感謝したい。厳しいシーズンだったが、僕らは一丸となって大きな成長を遂げてきた。来年、僕らがさらに飛躍するために、冬の間、懸命に取り組みたい」
■ジャッキー・エッケラート Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「まずは新しいチャンピオンにおめでとうを言いたい。残念ながら、われわれのレースはうまくいかなかった。われわれのレース戦略は、両ドライバーともポイント争いにからんむ可能性を秘めていた。マシンバランスは少しアンダーステアよりだったが、ルーベンスとジェンソンのどちらも、競争力のあるラップタイムだった。不運にも、戦略の利点を活かす前に、2人ともエンジントラブルでリタイアしてしまった」
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