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ジミー・ジョンソン、ロウズ・モーター・スピードウェイでキャデラックCTS-Vをドライブ 5月のスピードGTレースに備え、現地でキャデラックCTS-Vをテスト - 記者会見のスクリプト

26 marzo 2007

SCCAスピード・ワールド・チャレンジGT第4戦(5月24日開催予定)
2007年5月24日(木)、ロウズ・モーター・スピードウェイで行われるSCCAスピード・ワールド・チャレンジGTレースで、NASCARネクステルカップの現チャンピオン、ジミー・ジョンソンが、チーム・キャデラックのCTS-Vの48号車をドライブする。

準備段階として、チーム・キャデラックは同スピードウェイのGTテスト・デーに参加した。使用された1,500マイルのバンクオーバルのサーキットは、コースの一部が改修され、いくつかのロードレースの要素が盛り込まれた。

夕方の休憩中、ジョンソンはメディアセンターを訪れ、CTS-Vのドライビングや、アトランタ・モーター・スピードウェイでの前日の勝利のほか、ビストロールで今週末開催予定のレースの展望について、レポーターのインタビューに答えた。ビストロールでジョンソンは、カー・オブ・トゥモロー・インパラSSカーをドライブする。インタビューワーとして、ロウズ・モーター・スピードウェイの社長、ハンピー・ホイーラーが同席した。

記者会見のスクリプトの要約

ホイーラー:マシンは200 mph以上出せると思いますか?

ジョンソン:「分かりません。ギアが限界になるまで行くだけだから(笑)。」

ホイーラー:もちろん、レースは安全でなければならないが、同時に激しいバトルも期待している。私は、ある程度ずるがしこいぐらいのテクニックがなければ勝てないと思うし、オーバルレースを好むファンはそれを求めていると考えている。我々はここでの君のレースに本当に期待している。君がきっと、ポールポジションを獲得してくれることを確信しているよ。」

ジョンソン:「僕もわくわくしている。セブリングでは、ドライバーとしてのプレッシャーがあった。レーストラックを把握しつつ、新しいマシンのことも理解していくのは、確かに難しい問題だった。チームメイトのアンディ・ピルグリムとローソン・アッシェンバッハは、僕にとても協力的で、マシンのことを教えてくれた。プラット&ミラーと一緒に戦えるのも嬉しい。彼らとは、ネクステルカップマシンのためのロード・コース・プログラムなどで、一緒に作業をしてきた。貴重な経験だった。

「もちろん、マシンの限界についても勉強中だ。今日は、スピンしてバックストレッチのバリアを超えてしまった。それで、ブレーキの限界が分かった。」

ホイーラー:ネクステルカップマシンと比べて、このマシンの印象は?

ジョンソン:「ブレーキングについては、カップマシンより良いので驚いた。でも、ターンインしてサイドの出力が下がるときや、コーナリング時のマシンの操作性は、よく似た感じだ。セブリングで初めて乗ったとき、一番ショックを受けたのがこの点だった。カップマシンと、似たところが多い。」

ホイーラー:マシンの重量については?

ジョンソン:「約3,000ポンドで、カップマシンよりも100ポンドほど軽い。その他に驚いたことと言えば、これが量産車だということだ。僕はストレートのギアボックスに慣れているが、このマシンのトランスミッションは、シンクロ付きの標準的な量産型トランスミッションだ。見れば見るほど、これは量産車ベースのマシンだということを実感する。これらを酷使していくのがいかに難しいことなのか、僕にとっては驚きだった。あの日セブリングの路面は、ひどく荒れていた。ピットインするたびに、クルーはひたすら給油とタイヤ交換をして、僕をどこまでも走り続けさせてくれた。あれほど過酷な路面でマシンを酷使できるというのがいかに難しいか、つくづく思い知った。ターンに負荷をかけることができるほか、急ブレーキやマシンのスライドにも対応している。スピンして、芝生に突っ込んだことも何度かあったと思うけれど、マシンは無事だった。本当にびっくりだ。」

ホイーラー:35台の車に囲まれるというのは、楽しみでは?

ジョンソン:「レースのスタート時に、バックストレートのシケインに35人の男を揃えるなんてことはありえないよ(笑)。」

ホイーラー:我々はそれをやろうとしているのだが(笑)。ところで、君はバンクの状態が非常に良い。あそこで加速する方法を知っているから、有利になるだろう。君のスタートを最後尾にしておくべきかな?

ジョンソン:「シケインがあるなら、やってもいいよ(笑)。僕としては、自分がオーバルで経験したことが有利に働くほど、スピードに乗っていないと思う。なぜかというと、僕達はコーナーで加速して、NASCARターンを通過しながらギアをシフトしているから。ピットロードから出たり、バックストレートを抜けてターン3に入るラインやアプローチでは、高速ではなく、コーナーを抜けながらマシンを浮かせるような感じになる。だから、経験が大きなアドバンテージになるとは思わない。」

ホイーラー:バンクに2本目のラインはつきそうかな?

ジョンソン:「そう思うよ(笑)。プロモーターはトラックにいい仕事をしていると思うから、きっと多くのラインができるはずだ。」

ホイーラー:どうもありがとう。その答えを、ラスベガスなどの後でも聞きたかったよ。

ジョンソン:「まあ、最近の様子を見て。すべて最高のラインだと思うよ(笑)。」

メディアからのジョンソンへの追加Q&A:

スタート/フィニッシュ・ラインを超えてシフトダウンを開始し、左向きのターンをするというこのトラックで周回を重ねるのは難しいか。
「そうだね。攻略するのに3、4回のトライが必要だった。少なくとも3、4回は、バックサイドでミスをした。スローダウンするということに慣れていないだけだ。ここでマシンを止めるという目印がないから、マシンがどの程度で止まるのか把握できなくて。まだ研究中だから難しい。スタート/フィニッシュ・ラインの灯りが消えているから、デイトナ24時間で走った経験が少しは役立つと思う。不思議な感じがする。いつもはまったく無防備なスポットで、アクセルを緩め、ブレーキをかけるのだから。」

キャデラックに乗るのはどの程度楽しみか。
「もちろん、楽しみはたくさんある。これまで運転してきたマシンと違うところが多いが、コーナーの中央では、カップマシンとほとんど同じ感覚で、びっくりする。この点が僕をサポートしてくれると思う。ダウンフォースが小さく、カップマシンとは大きく違うし、加速の立ち上がりが速くなっている。セブリングで1日マシンをテストする機会があったので、たくさんの経験を積むことができたし、実に有意義な時間を過ごせた。それは僕にとって良い経験だった。キャデラックを運転するのは楽しい。きっと、ネクステルカップ・シリーズのロード・コース・プログラムで役立ってくれると思う。」

アンディ・ピルグリムとローソン・アッシェンバッハはどのように協力してくれているか。
「チームメイトはとても協力的で、良くしてくれている。レースチームのエンジニアリングに関しては、Pratt&Millerと一緒にやっている。彼らは、カップ側のロード・コース・プログラムを支援してくれているから、顔なじみも多いし、僕に協力し、積極的にサポートしてくれる人も多い。とても助かっている。」


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