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マツダ、自然吸気MZR1.3L「ミラーサイクル」エンジンを新開発

01 giugno 2007

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、自然吸気MZR1.3L「ミラーサイクル」エンジンを新開発し、本年7月に国内で発売を予定している新型「マツダデミオ」に搭載する。マツダ車では初採用となるCVT(自動無段変速機)との組み合わせにより、10・15モード燃費23.0km/Lを実現する。これは現行「マツダデミオ」の10・15モード燃費19.2km/Lと比較して約20%の改善となる。

新開発の自然吸気MZR1.3L「ミラーサイクル」エンジンは、従来のMZR1.3 L DOHCアルミエンジンをベースにしており、吸気バルブの閉弁時期を遅くしてポンピング損失の低減と熱効率の向上(高膨張比)を実現した。また、吸気バルブタイミングの最適化のために、シーケンシャルバルブタイミングシステム(S-VT)を採用することで、従来のMZR1.3 L エンジンと比較して燃料消費率を改善しながら、定常走行/加速走行時のトルクを確保している。さらに、変速ショックがなく低速から無駄なくトルクを伝えるCVTとエンジンの協調制御により、優れた燃費性能と滑らかで気持ちの良い走りを両立している。

新型「マツダデミオ」はパワートレイン領域での燃費改善に加えて、現行モデルに比べて約100kgの車両の軽量化に成功しており、軽快な走りと大幅な燃費向上を実現している。

自然吸気MZR1.3 L「ミラーサイクル」エンジンとCVTを組み合わせたモデルは「平成22年度燃費基準+20%」を達成。SU - LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)認定取得と合わせて「グリーン税制」に適合する。

マツダは、2007年3月に発表した「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」を通じて、走る歓びと環境安全性能が調和した、進化する“Zoom-Zoom”の世界を追求していくことを表明しており、お客様の心を魅了するデザイン、および、運転する楽しさの継続的な強化と共に、環境安全性能の向上に取り組んでいく。



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