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第6戦 カナダGP 初日フリー走行
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Honda Racing F1 Team 初日の展開:
例年なら真夏のような暑さになることが多いカナダGPだが、今年は比較的涼しい。初日の天候は、雲が多いながらも朝から晴れ。気温も27度まで上がった。午前中のセッションは、バトンが24周を走って13番手。バリチェロは18周で、18番手だった。
午後になると気温は30度に達し、路面温度も50度近くまで上がった。二人はロングラン主体でタイヤ比較の作業をこなし、バトン13番手、バリチェロ17番手のペース。そして終盤には、バリチェロが7番手までジャンプアップ。バトンもチームメートとほぼ同じペースで走っていたが、タイムが伸びず13番手だった。
■ジェンソン・バトン
1回目フリー走行 13番手 1分18秒932
2回目フリー走行 13番手 1分18秒474
「今日予定していたメニューをすべてできたし、ルーベンスと僕はたくさん周回を重ねたことで、有効なデータを多く収集でき、まずまずのスタートと言える。ロングランのペースを改善するために、やるべき仕事はたくさんあるが、全体を通していい一日だった。」
■ルーベンス・バリチェロ
1回目フリー走行 18番手 1分19秒937
2回目フリー走行 7番手 1分18秒108
「今日一日、チームはマシンパフォーマンスを上げるためにすばらしい仕事をしてくれて、本当に感謝している。マシンバランスは、僕が望んでいたものに近づいていないが、デグラデーション(性能劣化)と午後のパフォーマンスを考えれば、僕たちはポジティブな方向に向かっているし、明日もさらに良くなるように作業ができると思う」
■ジャッキー・エッケラート Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「予定通りのプログラムを終えて、距離も十分稼ぐことができた。しかし、オプション(ソフト)タイヤでのロングランのバランスを見つけるには、まだいくつか問題がある。他のチームでも同じような問題を抱えているかもしれない。2つのセッションの間で、路面コンディションはかなり変化した。私たちの期待するように路面のコンディションが変わってくれれば、路面は、よりソフトタイヤにマッチしてくるだろう。ハードタイヤでのロングランのペースは、ライバル達に比べても、かなりコンペティティブなものだった」
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