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第10戦 ヨーロッパGP 2日目・予選
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Honda Racing F1 Team 2日目の展開:
朝から快晴。とはいえ午前11時のフリー走行開始時で気温19度と、7月下旬としては涼しい陽気だ。このセッション、バトンは12番手。ロングランに集中したバリチェロは、17番手だった。
昼過ぎからサーキット上空は雲が出始め、にわか雨の可能性もありそうだ。気温22度、路面温度37度というコンディションで、予選セッションが始まった。バリチェロはまずは14番手で、第2セッションへと進む。しかしバトンは1回目からペースが伸びず、再度のアタックに賭ける。しかしコンマ2秒弱届かず、17番手。第2セッション進出はならなかった。
次のセッション。バリチェロの最初のアタックは、12番手タイム。最後のアタックに賭けるが、渋滞にはまりタイム更新はならず、14番手だった。
■ジェンソン•バトン
3回目フリー走行 12番手 1分32秒869
予選17番手 1分32秒983
「本当に残念だ。もっともっといい順位で予選を終えられたはずだが、これまでニュータイヤで得られていたはずのグリップもバランスもなかった。金曜には、レースを想定した燃料を積んでの走行で、いいペースを出せていた。しかし、ポイントに近づくには、前にたくさんのマシンがいるので、かなり頑張らないといけない」
■ルーベンス・バリチェロ
3回目フリー走行 17番手 1分33秒229
予選14番手 1分32秒221
「今日の予選はタフなものだった。あとコンマ3秒か4秒が必要だったけれど、今日のマシンではそこまでいけなかった。予選第2セッションでの最後のアタックで、トラフィックにひっかかってタイムが出せなかったのが残念だが、全体的にはかなり満足している」
■ジャッキー・エッケラート Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「グリッドポジションは少し残念に思う。トップ10のマシンと戦えるだけのレースペースがあるとわかっているが、予選のパフォーマンス改善にはまだ手こずっている。ルーベンスのマシンは昨日行ったセットアップの変更でかなりバランスが良くなった。ジェンソンはいいグリップとバランスが得られなかったようだ。彼は、フリー走行でニュータイヤを使用した際、マシンにかなり満足していただけに、予選での結果は意外だ」
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