ニュース
GM、「コーポレート・エネルギーマネジメント・オブ・ザ・イヤー」賞を獲得
|
|
同賞は、省エネルギーおよび再生利用エネルギーにおける同社の世界規模での取り組みが、AEEによって評価されたものである。
GMは、過去5年間で、世界中にある同社の自動車製造工場のエネルギー使用量を約15%削減、その一方で生産能力を約4%引き上げることに成功した。GMはこの5年間で、世界全体でおよそ17.6兆kWのエネルギー量を削減した。車1台あたりで計算すると、生産台数1台につき18%ものエネルギー消費量を削減したことになる。これらの省エネルギー効果により、車1台あたり20%以上、もしくは約200万トンの温室効果ガスが削減されたことになる。
「GMは、エネルギーコストを削減するという企業としての公約を実行し、大きな成果へとつなげた。今回の賞は、その素晴らしいプログラムを評価し、GMの努力を称えるものである。」とエネルギー技術者協会のエグゼクティブ・ディレクター、アルバート・トゥーマンは語った。
ルイジアナ州シュリンプポートにあるGMの組立工場や、デトロイトにあるルネッサンス・センター内の本社にも、効率的なエネルギーマネジメントを実施した地域部門に贈られる「エネルギープロジェクト・オブ・ザ・イヤー」賞がAEEから授与された。
GMエネルギー・アンド・ユーティリティ・サービシーズのグローバルディレクター、トーマス・W・ニーランズは、「自動車や、製造工場でのエネルギー効率をコンスタントに高めていくことが、GMにとっての重要な目標である。こうしたGMの取り組みがAEEから評価されたことは、我々にとっても意味が大きい。なぜなら、エネルギー関連事業に携わる我々の仲間、つまり職業としてエネルギーを扱う人々が我々をノミネートし、投票してくれたということであり、非常に光栄に思う。」と語った。
GMでは、世界各地の工場における省エネ対策や再生利用エネルギー源の開発をはじめ、複数の分野において、工場で使用されるエネルギーのマネジメントを行ってきた。現在、世界中にあるGMのすべての工場において、省エネルギー促進のための明確な数値目標やゴールが設定されている。
「工場の多くは、今日ほどエネルギー利用の問題が重要視されていなかった時代に建てられたものだ。そのため、我々の取り組みは、そうした建物や製造工程におけるエネルギー効率をいかにコンスタントに改善するかに重点が置かれている。」とニーランズは語った。
GMが重点的に取り組んでいる分野には、再生可能エネルギー源の開発もある。再生可能エネルギーの活用において、GMは北米の製造業セクターの中でも中心的な役割を果たしており、同社のエネルギー利用全体に占める再生可能エネルギー率は2%を超える。現在同社では再生可能エネルギー源として、太陽熱、水素および埋立地ガスを活用している。
GMは、カリフォルニアで太陽光発電システムを導入しており、現在、倉庫2件の屋上に設置工事が行われている。同州ランチョ・クカモンガに位置する太陽電池アレイは、米国内でも最大規模のもので、工場の稼働に必要とされる電力の半分を供給し、不要な電力は地域の送電線網に送り返される仕組みになっている。同地点からは、最近でも210世帯に1ヶ月間分の必要電力を供給している。
また、GMは、米国内でも有数の埋立地ガスの利用企業でもある。GMの6つの工場で使用される埋立地ガスの合計は、1年間に25,000世帯分のエネルギー量に匹敵するという。
「GMでは、エネルギー資源を効率的に活用することは、相互利益につながると理解している。つまり、ビジネスにとっても環境にとっても利点があるということだ。」とニーランズは語った。
以 上
|
Related headlines
Commenti dei lettori
| Attenzione: si prega di non utilizzare un linguaggio offensivo, eventuali commenti volgari o offensivi saranno rimossi, così come link non giustificati. I commenti sono inseriti dai lettori, che se ne assumono la responsabilità |
|
Non sei registrato? Registrati, è gratis! |
|
|
Commento |
|
Ultime news:
