ニュース
注目のシボレー・ビートが量産化へ
|
|
ビート・コンセプトの量産化が決定した背景には、オンライン調査で180万票以上が集まったことが大きく、個性的なスタイリングを持つビートは、米国およびカナダ以外の市場を皮切りに2009年半ばから発売が開始される。
シボレーのゼネラルマネージャー、エド・ペパーは、「オンライン消費者調査の反響は大きかった。投票数は、過去に実施された調査のおよそ3倍にも達した。つまり、ビートがそれだけ世界中の顧客の共感を呼んだということになる。シボレーとしては、3台のコンセプトカーとも良い反応が得られて感激しているが、その中でもビートは別格で、圧倒的な支持を集めた。」と述べた。
量産を予定している新型ビートは、コンパクトサイズのため街中での取り回しが良く、小型エンジンの採用により優れた低燃費を実現するという、明快なコンセプトを持つ。ビートを市場に導入することで、現在世界90カ国以上で展開しているシボレーのグローバルなラインナップも一層充実し、世界中の多くの市場で急成長を遂げるコンパクトカーセグメントにおいて、シボレーがリーダーシップを確立すると期待している。
「低燃費かつルックスの良いクルマであることにシボレー車の価値があり、新型量産モデルはこれらの要件を完璧に満たしている。今後、シボレー・ビートは世界中で生産され、多種多様なマーケットで販売される真のグローバルカーになるだろう。」とペパーは語った。
オンライン調査で注目を浴びた、ビートをはじめとする3台のコンセプトカーは、主に韓国・仁川にあるGMデザインスタジオが担当し、グローバルなネットワークを持つGMのデザイナーチームやGMの韓国における提携企業であるGM大宇との連携・協調を経て開発された。このエキサイティングな新型モデルの生産は主要マーケットとなる韓国でスターとする予定。
スピード感溢れるコンパクト・インポートチューナーの雰囲気を醸し出すビートは、シボレー・グルーブ、シボレー・トラックスの2台のコンセプトカーと共に、2007年のニューヨーク自動車ショーで初公開された。3台のコンセプトカーとも都市部に住む若者をターゲットに、都会が持つエネルギッシュな部分や多様性、そしてエキサイティングな日々の暮らしを体現した躍動感のあるデザインを特徴とする一方で、低燃費を実現した高いコストパフォーマンスをも兼ね備えている。
ビート・コンセプトは、GMのグローバル商品開発プロセスの優位性をベースに設計・開発された。世界中にあるGMのデザイン、エンジニアリング、パワートレイン、製造の各組織部門のベストプラクティスを集結させ、創り上げられた同プロセスを活用することで、地域市場のニーズに応じながら、高品質で時代にマッチし、ビジネスターゲットに照準を合わせた開発プログラムが実現したのである。
このグローバル商品開発プロセスの一環として、現在GMでは、同社のグローバルなバーチャルデザインやエンジニアリングネットワークといった主要ツールや技術を活用することで世界中のGMエンジニアやデザイナーらが互いに連携・協力し合える体制を整えるなど、世界各地の同社のデザインおよびエンジニアリングセンターのスキルや能力向上に取り組み、成果を上げている。
今後、ビート・コンセプトをベースとした量産モデルも上記のリソースが投入されるため、時代に合ったエコロジカルなジャストサイズのモデルが、速やかに市場に導入されてゆく。
以 上
|
Related headlines
Commenti dei lettori
| Attenzione: si prega di non utilizzare un linguaggio offensivo, eventuali commenti volgari o offensivi saranno rimossi, così come link non giustificati. I commenti sono inseriti dai lettori, che se ne assumono la responsabilità |
|
Non sei registrato? Registrati, è gratis! |
|
|
Commento |
|
Ultime news:
