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マツダ、第39回技能五輪国際大会で金メダルを獲得
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曲げ板金は、切る、たたく、曲げる、つなぐといった作業により、平面の板材から立体の製品の製作を競う競技である。秀島社員は、寸法精度を上げるために必要となる正確な板金展開図の作成技能や、曲げの技法の高度さなどが評価され、金メダル獲得に至った。マツダの山木勝治取締役専務執行役員(生産・物流担当)は、「マツダは技能水準の向上を目指し、長年にわたり若手技能者の育成や技能の伝承に取り組んでいる。技能五輪国際大会での金メダル獲得はこれらの取り組みが実ったものであり、大変意義深いことである。今後もより高品質な商品をお客様に提供できるよう、若手の育成ならびに技能伝承に努めていく。また本大会に出場した2人には、今後もマツダの高い製造技術を支えるべくさらなる技能の向上に励むとともに、後輩の育成にも力を注いでほしい」と語った。
技能五輪国際大会は、各国の22歳以下の若者が技能を競うことにより参加国の職業訓練の振興と技能水準の向上等を目的とした大会で、1950年より開催されている。今大会には、約50の国や地域から800人以上の代表選手が出場し、世界一を目指して技能を競った。なお日本からは、国際大会の前年に開催される技能五輪全国大会の各職種で優勝した48名の選手が日本代表として出場した。
マツダは若手選抜技能者を対象とした「技能五輪教育訓練」を行っており、技能五輪競技大会の出場選手の養成および、技能者としての個々の成長やマツダの技能水準の向上を図っている。1962年より全国および国際大会に延べ392名の選手が出場し、全国大会では優勝29名、入賞154名、国際大会では今大会を含めると優勝5名、入賞13名の成果を収めている。
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