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マツダ、2008年北米国際自動車ショーにコンセプトカー「マツダ風籟(ふうらい)」を出品
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マツダ株式会社(以下、マツダ)は2008年1月13日(日)から27日(日)まで米国・デトロイトで開催される北米国際自動車ショー*1にエタノール(E100)で走行する新しいデザインコンセプトカー「マツダ風籟(ふうらい)/Mazda FURAI」と「Mazda RX-8」マイナーチェンジモデル*2を世界初公開として出品する。その他、今年10月の第40回東京モーターショーでデビューしたコンセプトカー「マツダ大気(たいき)」を北米プレミアとして初めて日本国外で出品する。
また、プレスデー期間中は、「Mazda6(日本名:マツダアテンザ)」、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」や「Mazda CX-7」などのレース仕様車の特別展示を行い、一般公開日には市販車のフルラインアップを展示する。
なお、マツダのプレスカンファレンスは、1月14日(月)13時45分(現地時間)を予定している。
*1 正式名称は「North American International Auto Show」。プレスデーは、1月13日(日)~15日(火)、一般公開日は1月19日(土)~27日(日)。
*2 北米仕様。
■マツダ風籟(ふうらい)
「マツダ風籟(ふうらい)」は、「Nagare」デザインコンセプトシリーズの第5弾で「Nagare」デザインをスーパーパフォーマンスカーに表現したコンセプトカーである。「風籟(ふうらい)」とは、「風の音」を意味し、風を切りながら突き進むレースカーをイメージして名づけた。
アメリカで週末に行われるロードレースではマツダ車や、マツダのエンジンを搭載した車が他ブランドよりも多いことに着目して「マツダ風籟(ふうらい)」は生まれた。「スポーツカースピリット」をすべての商品に込めることのできるマツダならではのコンセプトカーである。また、ブリティッシュペトロリアム(BP)社製のエタノール(E100)燃料を採用し、環境に配慮している。
「マツダ風籟(ふうらい)」はアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS P2クラス)のレーシングカーをベースとし、「Nagare」デザインをより深く追求したコンセプトカーである。2シーズン前にALMSでマツダが採用したクラージュC65のシャシーを使用し、3ローター450馬力のロータリーエンジンを搭載している。
マツダ・ノース・アメリカン・オペレーションズ(MNAO)のデザインディレクターであるフランツ・フォン・ホルツハウゼンは、「レースカーを模倣しながらも一般道路を走るスーパーカーとレース専用車との間にはこれまでギャップがあった。しかし、『マツダ風籟(ふうらい)』はかつて存在したことのない、そのギャップを埋める架け橋となる車と位置づけた」と、述べている。
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