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日産のVQ37VHRエンジンが、米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を受賞
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日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、同社のVQ37VHRエンジン(3.7L V6エンジン)が、米国ワーズ社のワーズ「10ベストエンジン」賞(Ward's 10 Best Engines)を受賞したと発表した。日産のVQエンジンは今回の受賞で、本賞が1995年に開始されて以来、世界で唯一14年連続の受賞となった。
今回の受賞は、米国で販売されている「インフィニティG37クーペ」に搭載されるVQ37VHRエンジンが評価されたものである。VQ37VHRエンジンは、VVEL(*)を採用したエンジンで、日本ではスカイラインクーペに搭載されている。
VQ37VHRエンジンに搭載されるVVELは、アクセルペダルの踏み込み量に応じて、エンジンの吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御し、吸気バルブで直接吸入空気量をコントロールする。さらにC-VTCと組み合わせることで、バルブのリフト量・作動角・位相の全てをコントロールすることができ、バルブタイミングとリフト量の自在な制御が可能となる。これにより、吸気抵抗(ポンピングロス)の低減、及び吸入空気の応答性を飛躍的に向上させ、動力性能(レスポンス、出力)の向上と環境性能(低燃費、クリーンな排出ガス)を高次元で両立させている。
本「10ベストエンジン」賞授賞式は、北米国際オートショーに合わせ、デトロイトにおいて現地時間の2008年1月16日(日本時間:1月17日)に行われる。
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