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軽自動車「マツダAZ-ワゴン」をフルモデルチェンジして発売

29 settembre 2008

軽自動車「マツダAZ-ワゴン」をフルモデルチェンジして発売


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-優れたスペース効率・機能性に加えて、内外装の質感や快適性を大幅に向上-

 マツダ株式会社は、軽自動車『マツダAZ-ワゴン』シリーズをフルモデルチェンジし、全国のマツダオートザム系、マツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じて本日から発売する。


 『AZ-ワゴン』は、優れたスペース効率や機能性を特長とする軽自動車で、幅広い層のユーザーから支持されている。今回の改良は5年振りのフルモデルチェンジであり、従来から評価の高いスペース効率や機能性を進化させながら、内外装の質感や室内の快適性を大幅に向上させている。


 主な改良点として、エクステリアは全面的にデザインを変更し、スタイリッシュで快適性を感じさせるスタイリングとしている。インテリアでは、シルバー塗装のセンターパネルやチャコールグレー色のシートおよびドアトリム等の採用により、質感を高めている。装備については、エンジンを始動・停止させるプッシュボタンを「XT」および「XS」に、盗難防止に効果のあるイモビライザーを全車に標準装備するなど、利便性や快適性を向上させている。走行性能に関して、 CVT(自動無段変速機)を一部モデルに採用し、力強い加速と燃費の向上に寄与している。また、低燃費を実現するとともに、全車が平成17年基準排出ガス 75%あるいは50%低減レベル認定となり、優れた環境性能・経済性を実現している。


 また、『AZ-ワゴン』のスポーツ感・質感をさらに高めた上級モデル『AZ-ワゴンカスタムスタイル』もこのたび全面改良して発売する。エアロパーツやアルミホイール等による力強く躍動感のあるエクステリア、光沢のあるブラックのセンターパネルや本革巻ステアリング等によるスタイリッシュで上質感のあるインテリアを採用するとともに、一部機種にはステアリングシフトスイッチ、オートライトシステム、LEDサイドターンランプ付カラードドアミラー、8スピーカー付ハイグレードサウンドシステム等の上級アイテムを標準装備することにより、上級志向のユーザーに向けた仕様としている。

 

 車両本体価格は『AZ-ワゴン』が924,000円~1,482,600円、『AZ-ワゴン カスタムスタイル』が1,270,500円~1,687,350円となる(消費税込)。月間販売台数はシリーズ全体で2,000台を計画している。


■新型「AZ-ワゴン」の概要は以下のとおり

1. 躍動感のあるスタイリッシュなエクステリア
従来からの特長である優れたパッケージングを確保しつつ、スタイリッシュで快適性を感じさせるエクステリアとしている。
- 太いバーを中央に配した存在感のあるグリルが、新デザインのバンパーやヘッドランプと相まってスタイリッシュな印象のフロントデザイン。
- 前方に向かって傾斜するルーフラインおよびベルトラインが躍動感を創出するサイドビュー。
- スタイリッシュかつ視認性の良い大型リアコンビランプを含む、シンプルで安定感のあるリアデザイン。
- スポーティな質感を強調する14インチアルミホイール、フロント/サイド/リアアンダースポイラー、リアルーフスポイラーを「XT」、「XS」に採用。
- ボディカラーについて、青灰系の「ブリーズブルーメタリック」、ピンク系の「ブルームピンクメタリック」、ベージュ系の「クリアベージュメタリック」を新たに追加、全7色のカラー体系。

2. 質感の高いインテリア
質感をさらに高めると同時に、より快適で心地よい室内空間を実現している。
- グレーを基調としたインスツルメントパネルをベースに、シルバー塗装ですっきりとしたデザインのセンターパネルを採用。また、4AT車・CVT車についてはシフトレバーをインパネ部に配置。
- 走行距離、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離等を液晶で表示するインフォメーションディスプレイを含む視認性の良い自発光式メーター(常時照明式)を全車で採用。
- 様々なボディカラーと相性の良いチャコールグレーのシートおよびドアトリム色を採用。また、ドアトリム部分のパネルを、丸みを帯びた凹形状とすることにより、室内の広がりを表現。

3. さらに進化したパッケージング・機能性
パッケージング(スペース効率)と機能性を進化させると同時に、快適性も向上させている。
- ホイールベースを延長した新プラットフォームの採用により室内長を拡大するなど、さらに広い室内空間を確保。また、フロア形状のフラット化やシートの大型化により後席の居住性・快適性を向上。
- 前席ではドアの開口部を拡大、後席ではフロア高を低くすると同時に平らなステップを採用することにより、乗降性を改善。
- 後部荷室について、開口部の幅を拡大することにより、荷物積み降ろし時の使い勝手を向上。また、左右独立スライド式ラゲッジボードを荷室フロアに採用することにより、後席を前方に倒した際のフラットで使いやすいスペースを確保。
- エアコン噴出口前に設置されたドリンクホルダー、前方中央部の天井面から収納するオーバーヘッドコンソール、大容量の助手席シートアンダーボックス等、多彩で使いやすい収納スペース。

4. 低燃費、優れた環境・安全性能
- 10・15モード燃費で、DOHC VVT(自然吸気)エンジン車が最高で23.5km/L(2WD/5MT車)、DOHCターボエンジン車が最高で21.5km/L(2WD/CVT車)の低燃費を実現。全車が平成22年度燃費基準+25%~+10%を達成。
- 排出ガス性能について、自然吸気エンジン全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」、ターボエンジン全車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」に認定。
- 自然吸気エンジン搭載の2WD全車および4WD/5MT車がグリーン税制による優遇措置の対象。
- 4輪アンチロックブレーキシステム(4W-ABS)、電子制御制動力配分システム(EBD)、ブレーキアシストが急ブレーキ時の安全運転をサポート(「XF」、「XG」の2WD車を除いた全車に標準装備)。

5. 利便性・快適性を向上させる新装備
- アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタンスタートシステムを「XT」、「XS」に標準装備。キーを携帯した状態でボタンを押すことによりドアの開錠・施錠が可能なリクエストスイッチ、ブレーキを踏んで押すことによりエンジンが始動・停止するプッシュボタンを装備。
- イモビライザーを全車で採用。正規のキーが発信するICコードを検知することにより複製キーによる盗難を防止する効果。
- AM/FMラジオ/MP3対応CDプレーヤーを「XF」を除く全車で標準装備。携帯デジタルオーディオプレーヤーを室内で再生できる接続ユニット(ディーラーオプション)も設定。
- チケットホルダー付の運転席・助手席バニティーミラーを「XT」、「XS」に採用。

■新型「AZ-ワゴン カスタムスタイル」の概要は以下のとおり

エクステリア
- 上質感のあるアルミ蒸着ラインを内蔵したスケルトンタイプのフロントグリル
- スポーティ感・存在感を強調するフロント/リアエアロバンパーおよびサイドアンダースポイラー
- スポーティなクリアタイプのリアコンビランプ
- スタイリッシュかつ質感の高い15インチ/14インチアルミホイール(「XT-L」/「XT」、「XS」)
- 安全で快適な運転をサポートするLEDサイドターンランプ付カラードドアミラー(「XT-L」、「XT」)
- 3つの新色の黒系「スパークブラックパール」、赤系「クラッシックレッドパール」、グレー系「ルナグレーパールメタリック」を含む、スタイリッシュで存在感のあるボディカラー(全6色)


インテリア
- シルバーの縁取りが施された質感の高いブラック基調のインスツルメントパネル
- 光沢のあるブラックパネルを採用した上質感のあるセンターパネル
- シルバー色のベゼルを組み合わせた本革巻ステアリング
- スポーティかつ落ち着きのあるブラックのシートおよびドアトリム色
- 白色に発光する3眼メーター。青色に光る目盛りやメッキリングによるアクセント付
- インパネ、ドアトリム、フロントドアスピーカーに設置されたブルーイルミネーション(「XT-L」)


装備
- アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタンスタートシステム
- 7速マニュアルモード付CVTに対応するステアリングシフトスイッチ(「XT-L」、「XT」)
- オーディオ操作に便利なステアリングオーディオスイッチ(「XT-L」、「XT」)
- 周囲の明るさを感知して自動で点灯・消灯するオートライトシステム(「XT-L」、「XT」)
- 専用チューニングCDプレーヤー・8スピーカーを含むハイグレードサウンドシステム(「XT-L」)



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