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ジャガーXJ プレスリリース

20 luglio 2006

数々の賞に輝くジャガーXJは、最も美しくバリュー・フォー・マネーの高いラグジュリー・サルーンとしてのステータスを保ちつつ、更に多くの最新機能を追加したニューモデルとして本日より発売されます

XJシリーズの優雅な外観に加えて、ジャガーのデザイン・チームは、ジャガーならではの独特なエクステリア・カラーとインテリア・オプションを加え、お客様に豊富な選択肢を提供します。400bhp (DIN)を発する4.2リッター・スーパーチャージドのXJRには、20インチの「Cremona」アロイホイール(北米とドイツでは19インチ「Sabre」)が標準装備され、見る人に強烈な印象を与える20インチの「Callisto」ホイールもオプションでお選びいただけます。

更に、19インチのアロイホイールは、全てのXJモデルに標準装備され(北米以外)、XJシリーズの4種類のノンスーパーチャージド・エンジン(2.7リッター・ツインターボ・ディーゼル、3リッター・ガソリンV6、3.5リ
ッター・ガソリンV8、それに、4.2リッター・ガソリンV8)のパワーとパフォーマンスにマッチするパワフルな外観を実現しています。

XJのインテリアは、高級感あふれる、しかも現代的なデザインを具現する新しいインテリアトリムとベニアのオプションを幅広く取り揃えています。また、リアシート・エンターテイメント・システム、衛星を使った盗難防止装置といった最新鋭のユーザーフレンドリーなテクノロジー・システムをオプションでご用意していますので新しいXJは美しい外観を誇ると同時に、技術の最先端をいくモデルとなっています。

「アルミニウム製のXJは機敏な高級車で、巧みな技術で繊細に作られていますから、オーナーに至福の喜びを与えてくれます」と、ジャガーXJブランド・マネージャー、ダーモット・ハーキンは語っています。「XJのニューモデルは、より高いレベルの標準装備とインテリアの選択肢を豊富に取り揃えていますので、お客様にとって更に魅力あふれる車に仕上がっています」

XJのニューモデルは、広く賞賛されている現行型XJの最先端エンジニアリングの質をさらに強化しています。現在のジャガー全モデルレンジの中で最初に軽量アルミニウム・モノコック構造を採用したモデルであるXJは、強くて非常に軽いボディを誇り、そのパフォーマンスはライバルたちに大きな差をつけています。

重量は僅か1539kg(3リッターV6仕様)であるため、XJは同クラスのスチールボディの車よりも加速に優れ、停車も速くて滑らかです。また、燃費も優れており、ディーゼル2.7リッター・ツインターボでは、複合サイクルで35.0mpg (8.1 リッター/100km)を実現しています。

XJのアルミニウムのモノコック・デザインは、快適さとハンドリングの良さも約束してくれます。XJのボディは、以前のスチール製ボディよりも剛性が60%向上、セルフレベリング・サスペンション(さらに強化されたコンピュータ・アクティブ・テクノロジー・サスペンションとともに標準装備)は、荒れた路面での車両の不安定な動きや揺れを防ぎます。

したがってアルミニウム製ボディによる軽量化の恩恵のみならず、比類のない走りとハンドリング、さらに極めて静かでリラックスできる快適な車内もお楽しみいただけます。 

パッシブセーフティも大きく改善されました。衝撃を吸収する最新のボディ構造とジャガー独自のA.R.T.S.セーフティ・レストレイント・システムにより、世界で最も厳しい安全基準に準拠しています。定評あるアドバンスド・レストレイント・テクノロジー・システムは衝突の激しさ、ドライバーの乗車位置、シートベルト使用の有無を感知し、乗員を適切に最大限保護します。オキュパンシィ・センサーシステムは、フロントシートの同乗者の有無、位置、サイズを感知するシートウェイト・センサーと連動する超音波技術を採用しています。ウェイト・センサーにより、フロントに衝撃を受けた場合、A.R.T.S.がこれらの情報から、エアバッグを展開するレベルかどうかを判断します。サイドから衝撃を受けた場合でも、このシステムが胸部側とサイド全面を覆うサイド・カーテン・エアバッグに連動し、乗員を保護します。

エクステリアおよびインテリアの新しいラインアップ

XJ全モデルを通じて、様々なアロイホイールのラインナップを提供すると同時に、ジャガーのデザインチームは、ノン・スーパーチャージドXJのエクステリアにも繊細な変化を加えました。従来ならばジャガーの最もパワフルな車種にだけ装備されていたジャガー独特のメッシュ・ラジエーター・グリルが、すべてのXJニューモデルに標準装備されています。このようなエクステリアの変更は、従来型モデルのフロント及びリアのワイドスクリーン・フィニシャーとボディ・サイド・モールディングを除去することで実現しました。

XJのパレットには、新たに4種類のエクステリア・カラーが加わりました。既存の10色に加えて、ポーセリン、ルーナー・グレイ、ブルー・プリズム、フロスト・ブルーから好みのカラーを選択することができます。

また、XJのキャビンでは、新しいシャンペン・レザーかチャコール・レザーのトリム・オプションをお選びいただけます。既存の現在のバー・ウォールナットとアルミニウム・トリム・フィニッシュに加えて、新たに明るい色調のエルム・グロスベニアが追加されました。また、XJRに関してはシートにコントラスト・ステッチが標準装備として施されており、新たにサテン・アメリカン・ウォールナット・ベニアも加えられました(イギリスではオプション装備、アメリカでは装備されません)。また、ヒ-ター付きフロントシートが全世界のXJに標準装備されています。

「新しいXJを発表するにあたり、私はXJを真剣さに裏打ちされたラグジュリー・カーと呼びたいと思います」と、語るのはジャガーのデザイン・ディレクター、イアン・カラムです。「4つのヘッドライトの間に大胆なメッシュ・グリルを装備することで、紛れも無い優雅なシェイプに力強さを加えました。また、お客様が選択することができる19インチ、20インチのホイールもまさに特別なものです。側面のパワフルなラインを際立たせてくれるのは、この種のホイールに他なりません」

快適さ、安全性、エンターテイメントを実現する先端技術

全てのXJモデルは様々な先端技術を装備し、ドライバーも同乗者も豪華なインテリアに包まれて、快適さと安全性を楽しめるように設計されています。

現在発売されている車の中で最も洗練されたプレミアム・サルーンとして広く認識されているXJを、過去12ヶ月かけて更に進化させた新型モデルは、間違いなく、その地位をより確実に維持していくことでしょう。

高級車市場において、ジャガーは防音合わせガラスを標準装備として取り入れた最初のメーカーです。標準合わせガラスと比較すると、この防音合わせガラスは、風切り音やエンジン音の車内への伝導を5デシベル抑制します。ジャガーは、更に静かな車内を実現するため、統合型サイド・シール付のボンネット・ライナーを採用した最初のメーカーでもあります。同様に、ドライバーのエアバッグはハンドルに装着されていないため、ドライバーへ伝わるバイオレーション・レベルを軽減します。

ジャガーでは、お客様に世界で最も洗練された車のオーナーになっていただくと同時に、新たに加わった技術により、世界で最も安全な車のオーナーになっていただけることを保証いたします。販売市場によっては、タイヤ圧の過度の減少をドライバーに伝えるタイヤ圧モニタリングシステム(TPMS)を装備できます。TPMSは各々のタイヤ圧を測定し、タイヤ圧に著しい変化が生じた場合に警告を与えます。

オートマティック・スピード・リミッター(ASL)により、ドライバーは最高スピードを設定することができます。これは、既存のクルーズ・コントロール・システムに組み込まれた追加機能です。ASLが設定されている場合、制限スピードに達するまでドライバーはスロットルを踏むことが出来ます。スピード・リミットに達するとスロットルのポジションは保持されたまま、車は制限スピードで走ります。ASLシステムは、クルーズ・コントロールに切り替えるか、アクセルペダルをキックダウンするか、キャンセルボタンを押すと、解除されます。ASLは、アダプティブクルーズコントロール(ACC)とは別個に使用されます。

携帯電話の使用は、運転中にドライバーの注意をそらす主要な原因の一つとなっているため、ジャガーは、2005年にオプションとして、ブルートゥース®電話接続機能をXJに導入しました。XJニューモデルでは全車にブルートゥース®電話接続機能は標準装備となり、あらゆる種類の携帯電話が使用できます(市場により異なります)。

ブルートゥース®接続機能の主な利点には、ステアリングボタン、オーディオシステム、タッチスクリーン、(装備されている場合には)ジャガーボイスといったオンボードコントロールを統合させる一方で、電話機能を提供するという柔軟性と明解性にあります。携帯電話は、ドライバーのバッグやポケットに入れたままで、このシステムをご利用いただけます。車体に携帯電話を装着する必要はありません。

電話が掛かってきた場合、ステアリングコントロールやオーディオまたはタッチスクリーン・キーパッドを使って、通話することができます。オーディオは消音となり、従来のシステムを継承する専用マイクをご使用いただけます。オプションのジャガーボイス・システムが装備されている場合には、ボイス・コマンドもご利用いただけます。

更に、新しいキー・テクノロジーもオプションとして初めて、XJのニューモデルに装備されました。最先端の盗難車追跡システムであるジャガーウォッチは、車が盗難された場合には、ヨーロッパの国境を越えて、比類のないレベルでの追跡を可能にします。

XJに装着されたジャガーウォッチの追跡装置が許可されていない動きを感知した場合、直ちにジャガーウォッチ・モニター・サービスからオーナーに連絡が入り、盗難かどうかを確認できます。盗難であることが確認された場合、ジャガーウォッチはGPSとGSM携帯電話技術を使って盗難車の追跡を始めます。同時に、全ての関連情報は地元の警察に通報され、盗難車の回収にあたります。

つまり、ジャガーウォッチはヨーロッパのほとんど全ての国の警察に直接アクセスし、国境を越えて地元警察に協力して追跡することができるのです。

デジタル・ミュージック・プレーヤーは、全世界で普及しています。しかし、これまでは、デジタル・ミュージックを車内で再生する場合、音質の悪さに悩まされてきました。再生する際には、ラジオを流すデバイスを主に使用していたからです。

オプションのオーディオ接続モジュールを使用することで、外部の様々なオーディオ・デバイスとジャガーのステレオ・システムを接続できるようになりました。中央のアームレストにフィットするポータルを使用すると、ハイクオリティなサウンドを簡単に楽しむことが出来ます。iPod, MP3, USBといったデジタル・オーディオ・デバイスを接続することが出来ますし、ジャガーに標準装備されているエンターテイメント・システムを使って、コントロールすることができます。接続方法は簡単です。1本のケーブルに接続し、iPod, USBといった外部インターフェイス用のポートを選択するだけです。車内に配線が見えることはありませんし、中央のアームレストには、どんなデジタル・オーディオ・デバイスも安全に設置することができます。このシステムで様々なデバイスの充電もできますから、車を離れる時にも、すぐにオーディオ・デバイスをポータブルでご使用いただけます。

オプションでリア・スクリーン・エンターテイメント・システムを装備すると、リアシートの同乗者に恩恵がもたらされます。このシステムを搭載すると、ドライバー席と助手席の後ろに2つのスクリーンが装備され、リアシートのアームレストでコントロールすることができます。このシステムでは、DVDやTV(装備車)を使用することができ、リアシートの同乗者は、iPodsやMP3、VTR、ゲームのようなデバイスを接続することができます。 

ジャガーXJのニューモデルは、2006年8月に発売されます。(市場により異なります)



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